「まだ新しい春」のドライブ

父は ほーんの少しずつ 弱っていく感じが目に見える
よく 娘と孫と スカイプで話すのだけれど
画面越しに見える父が 娘には 白く透き通って行くように見えるようになった
と 私にこっそり打ち明ける
でも 父は 色んな事に意欲的でもある

月曜 天気が良ければ 関山峠から鍋越峠のドライブに行こう!
運よく 雨は夜からの予報
10時ごろには 青空は隠れ 薄曇りになったけれど
残雪の見える峠道を車で走る
桜が咲いているのは仙台では熊ヶ根の3分咲きまで…
作並はまだ 固い蕾だった
東根に行けば咲いているかと思ったけれど まだだった
やや霞んでいるけれど 月山の真っ白な姿が見える
山が見えるのはとても嬉しい
尾花沢に向かう 途中 眺望がよければ見えるはずの鳥海山は
やはり 見えなかったけれど…
尾花沢の道の駅はいつだって楽しい
旬の新鮮な山菜が 驚くほどの値段で売られているし
おいしい漬物や 生めんが買える すぐに籠いっぱいになる

尾花沢で昼食
きょうは 芭蕉で有名な清風さんの家の隣の「福原屋」さんをチョイス
ここは お奨め
おかみさんの優しい声 美味しい漬物 それに仙台の水とはまるで違う水
水が美味しいお店はおそばが美味しい(これは父と私の持論)
父は ざるそばを注文 私もそうしたいところだけれど
尾花沢で気になっていた「尾花沢牛ラーメン」を食す
蕎麦屋でラーメンなんて…本当はやりたくない事だったのだけど…
そばは 文句なしに美味しい!そばつゆは かつお出汁の効いた味
問題の尾花沢牛ラーメンは ラーメンとは一線を画したもの
蕎麦じゃないけど ラーメンと呼ぶのもなんだわね…
細麺が カンスイの効いた麺ではないように感じられる
牛筋肉が煮込まれたものがトッピングされていて
他のトッピングも 普通のラーメンとは違うの
でもねぇー 是非 一度 ご賞味あれ!
世の中には まだまだ知らない美味しいものがあるのだわねーというのが感想
汁が美味い! 止まらない美味さ!スープも全部 完食
次に行ったときは そばの大盛りを食べるけど
が!3度目に行ったときには 蕎麦かラーメンか 至極悩むなぁ…

あいも変わらず 写真は無し!
検索すれば出てくるし 私の写真じゃ美味しそうには写らないしね!

鍋越峠に行く前に 町はずれの日帰り入浴温泉に入り
峠で 長命の水をペットボトルに汲み
ばっけみそを作るフキノトウを雪解けの道端で頂戴して
家路につく
関山峠と鍋越峠のドライブは良いわねー
これっぽっちのミニドライブで 私は疲れ果てていますが
また近々 どこかに出掛けることにしましょう


[PR]
# by lilywhitesquirrel | 2017-04-18 11:59 | だらだら日記 | Comments(0)

春の里山

仙台も 桜の季節になりましたね
仙台一番北部にある我が家の近所でも 桜が開きました
こうなると いつもの里山に
スプリングエフェメラルに会いに行く時です
b0318207_20140221.jpg
今年も会えました
まだ咲始めかもしれません それか…
斜面が荒れてきましたから 人が気付いて 多くやってきているのかも
いつまでも この秘密の里山は 花畑ではないかもしれません
b0318207_20125470.jpg
あと1週間は綺麗な花畑が見られるでしょう
今年は父も一緒に行きました
父 85歳 脚力 ひどく衰えてきています
私がいつも行く里山の花畑は 急斜面です
「来年は来られないな」 私は返事が出来ませんでした


[PR]
# by lilywhitesquirrel | 2017-04-10 20:22 | だらだら日記 | Comments(0)

転ぶ

父は 家電のモーター音が大嫌いなので
掃除機は 彼の留守中に掛けることになっている
透析に送ってくると 掃除機の時間になる
掃除機は 比較的 好きな家事である
ところが 今日 ふっと振り向いた拍子に
掃除機本体と コンセントと 掃除機ホースが絡まり合い
それにつまずいて ものすごい転び方をしてしまった
両手両足から着地!
右足親指はぐねりと曲がり 足の甲に届いたと思われる
両ひざは 薄皮一枚で出血は免れたが べろんっ!と皮がむけた
まぁ…それだけの怪我で済んでよかった
   (私 足の関節がゆるくて 指が甲についても捻挫にはならないのよ)
ただ…再び掃除機のスイッチを入れると 異常な音がした
壊れたか…ダイソンを買うのか…と思ったが
タイヤ付近から音がするので 一応 蹴っ飛ばしてみた
音はしなくなり 普通に作動するようである
右足親指付近は痛いけれど 掃除を続けた
もう…年なんだな
しみじみと思った
体力はまるきり無くても 運動神経はある程度ある と思って生きて来たけど
やっぱりね
なーんにも運動してないんだもん
ラジオ体操の時間はまだ寝ているけど 自分で歌いながら再開するか
大たい骨骨折でボケるのは まだ 20年先にしなきゃいけないよね

[PR]
# by lilywhitesquirrel | 2017-03-21 15:40 | だらだら日記 | Comments(0)

穂高明さんの小説

昨年 穂高明さんの小説に 出会いました
仙台出身の 作家さんです
お名前を見て ネットでさらっと検索して 男性と思っていました
理系の脳みそを持った方で 随所に 理系の話が盛り込まれています
心のひだを細やかに描く
素敵な本を書いていらっしゃいます
心に大きな波紋を残す 一人一人を丁寧に見つめて描いている作品ばかりです
是非 多くの人に 読んでもらいたい小説です

3月11日に 偶然ですが 読んだのが「青と白と」 という
東日本大震災を描いた作品でした
フィクションです と 書いてありますが
これは 彼女の等身大の思いを「小説」という形にした作品と思います
3月7日の河北新報に 彼女がこの小説について語ったものが
写真入りで 記事になったそうですが
大変申し訳ないですが 家では河北を取っておらず
図書館に読みに行くと言うことも しないままに今日になってしまっています
そうなんです 男性と思っていた穂高さんは 女性でした
でも 女性だからって 女性の気持ちがよくわかって
ここまで 年齢の違う女性の気持ちを 深く描くなんて めったに出来ないと思うのです
若いとは言えない年齢ではあれ 年輪を重ねたというほどの年齢でもないです
お年寄りや 親の気持ちを こんなに書けるなんて…
どれだけの経験を 自分の糧にして 生きていらっしゃるのか
それは 考えれば 相当に苦しい生き方なのではないかと 心配になります

本を読む習慣を持つのなら 中学生にも是非読んでほしいし
高校生に読んでもらって 進路や 周りの人たちに対する思いについて
考えを深めてほしいなー と思う 小説です
もちろん 50過ぎて 孫のいる私が感動しているのですから 大人も是非!

「青と白と」を 手にとっても 被災地にいる人には辛いこともあるだろうし
被災地じゃない人には 所詮 活字の世界としか受け取れないかもしれない
ならば 他の作品を是非 読んでみてほしいです

「青と白と」を読んで 主人公の生活が 作者のそのものであるのならば
私は是非 彼女に 小説家として 成功して欲しい
小説を書いて暮らせる 仙台の小説家として名前が出て来る人になってほしい
本当に 素晴らしいものを書いているから
私のブログに書いても この記事は ほとんど誰にも読まれない
彼女の素晴らしさを 伝播させる文章も書けない
せめて 書店で 彼女の作品を買うくらいしかできないのです
とても良い本なので 是非 穂高明さんの本 読んでみてください

[PR]
# by lilywhitesquirrel | 2017-03-16 23:26 | だらだら日記 | Comments(0)

mamazonの配送

先日の 娘への宅配便
少し前に 届いた amazonの空き箱を再利用しました
とても綺麗な状態だったので…
受け取った娘は「あれ?なにも注文してないのに 何が来た?」と
一瞬パニクったそうです
配送カードを見て すぐに母の字だと気が付いたそうですが
その際 mamazonの存在を教えてくれました
遠く離れて一人暮らしをする子供に送る小包
それに amazonの空き箱を再利用して amazonの前に
Mを一文字 足すんだそうです
あーなるほどなー 上手いこと考えるものだなぁ
宅配便 値上がりになりそうですが やっぱりいろいろ届けたいですしね
次回は mamazon 使いたいと思います

[PR]
# by lilywhitesquirrel | 2017-03-09 20:39 | だらだら日記 | Comments(0)

仙台の森の中から 日々のよしなしごとを 綴ります。 


by りすこ
プロフィールを見る